社員紹介


所長(大月 絢香)

鳥取県出身。

鳥取大学医学部卒業。

平成26年医師免許取得後、同附属病院精神科に入局し、急性期から慢性的の心の病の診療に携わる。

平成30年より産業医活動を開始。

運送業・小売業・製造業・行政等様々な業種の嘱託産業医を担当中。(現在18社)

また、10000人規模のIT企業の専属産業医としても活動中。


健康相談を通して、真に社員さんにとって有益な助言をする為には、働く人に関わる法律の知識が必須である事を実感し、令和4年、社会保険労務士の資格を取得し、翌年登録を行う。


健診センターで健康診断についての知識を深めた後、令和6年2月に当事務所開業。


【保有資格】

日本医師会認定産業医

社会保険労務士

メンタルヘルス法務主任者

禁煙サポーター


オンライン診療研修済

長時間労働医師に対する面接指導講習済


今後、特定社会保険労務士や医療労務コンサルタント、労働衛生コンサルタント、作業環境測定士、禁煙指導医の資格を取得するため勉強中です。


【所属学会】


日本精神神経学会

日本産業衛生学会

日本産業保健法学会

日本禁煙学会


全国社会保険労務士会連合会

鳥取県社会保険労務士会


米子商工会議所青年部

アシスタント

うさぎで一番の長老
うさぎで一番の長老
我が家の長老であるミニウサギのもずくです。
小さい頃は体が弱くよくお腹を壊して病院にお世話になっていましたが、歳をとるにつれ、体もメンタルも丈夫になり、今では周りに猫がいようが、鳥がいようが全く気にすることなく餌を食べています。
頭が良くて自分の名前もしっかり覚えています。所長に似て食い意地の張るうさぎです。
鳥取の道の駅、白兎の命ちゃんのようにご長寿うさぎを目指しています。
ビビリで甘えん坊な煮物
ビビリで甘えん坊な煮物
某ペットショップにて、約1年半売れ残り、すっかり大人になった状態で我が事務所に来たノルウェージャンフォレストキャットの煮物。ビビリの性格のせいで、ペットショップでもクッションに隠れて顔も見せない子でしたが、何故かすぐに馴染んで暫くは王様となっていました。(味醂によりその座は奪取される)
今でもビビリは変わらず知らない人が来るとすぐに隠れてしまいますが、同居人に対しては甘ちゃんです。
名誉所長の鶏のつみれ
名誉所長の鶏のつみれ
YouTubeでコソボの巨大鶏
( 参考:https://youtu.be/Q_qcB1iH6g4?si=WKvIDMx5FSyDKAYU  )として紹介されていた鶏の種類のブラマを見た所長が長年迎い入れたいと思っていた所、遂に関東の農場からはるばる飛行機でやってきたつみれ。
今までの鶏の概念を覆す程、非常におとなしく、とても優しいのんびり屋でした。
仏様の様な心を持っていて、所長は勿論、他のアシスタント達や人に対して一度も攻撃したことがありませんでした。
つみれとはよく公園にお散歩に行っていました。ケンタッキーのビスケットが大好きでした。
肺炎で天に召されましたが、今でも名誉所長として皆を見守っています。
女王様な味醂
女王様な味醂
煮物がいた某ペットショップでまたまた売れ残りとなっていたノルウェージャンフォレストキャットの味醂。きれい好きで、正に猫といった感じの気まぐれ屋さん。おしりをぽんぽんされるのが大好きですが、少しでも尻尾に触れると「違う!」と怒ります。
典型的な女王様です。(でもそれが良い)
猫の中で唯一の女の子のため、いつも誰かしらに付きまとわれて辟易しているモテ子です。
抱っこもできる七面鳥のつくね
抱っこもできる七面鳥のつくね
鶏のつみれの友達にと、とある農場から迎い入れた七面鳥のつくね。
この子も飛行機で我が事務所にやってきました。その農場では基本的にお肉にする七面鳥を飼っているので他の子は全てお肉になったようです。そして残念ながら後に農場が閉鎖した為、つくねは唯一の生き残りとなりました。アメリカの恩赦のようですが、衣食住の保証+年中快適な室温での室内飼いという快適な生活を送っています。
日頃は大人しく、抱っこをしたり膝の上にも乗りますが母性本能が強くて、卵の抱卵時は滅茶苦茶凶暴になります。
ギャップ萌えですね。
無邪気な芥子
無邪気な芥子
煮物、味醂ともにお世話になっていたペットショップで迎い入れたノルウェージャンフォレストキャットの芥子。
兎に角、無邪気を絵に書いたような性格で、何の悪意もなく悪いことをします。
体が軽いのに体長は長く、動きも軽やか。
色んなところに登ったり、張り付いたり、何でもガジガジと噛み付いたりして、おかげであらゆるものが駄目になりました。
今は冷蔵庫の上がお気に入りのようです。
良くあんな高いところにジャンプできると感心します。

悪いことをしても、上目遣いで甘えてくるので許さざるをえないのですが、おそらく自分がかわいいことをわかっているのでしょう。

おてんばな鶏のねぎま
おてんばな鶏のねぎま
ブラマのつみれが天に召されたことで、気力を失くしていた所長が寂しさのあまり、同じ農場で迎い入れた同じブラマのねぎま。
もしかしたら、つみれの遠い親戚かもしれませんね。

つみれの感覚でいたので、事務所内を軽やかに走り回り、猫を追いかける姿を見て、果たしてブラマなのかと疑問に思いましたが、やはり特徴的な足羽からしてもブラマなのだと思われます。

兎に角、一日中動き回るので、食べているのに体重が増えず大きくなりません。烏骨鶏くらいのサイズです。
卵もよく産むので、体を壊さないか心配しています。

おてんばという言葉が最も似合いますが、凶暴というわけではなく、所長を攻撃することもありません。
誰かが何かを食べていると美味しそうに見えるのか、いつもくれ、とせがんできます。
かわいいですね。

猫の餌(チキンが入っている…)を勝手に食べています。色々まずい気がしますね。
ものすごく大きい猫の筍乾
ものすごく大きい猫の筍乾
いつも猫のシャンプーでお世話になっているペットショップで居座っていたサイベリアンの筍乾。既に4kg超えでしたが何と子猫でした。
「もううちはキャパオーバーだから、連れて帰らない!絶対に抱っこしない!」と言い張る夫を言いくるめて抱っこさせたところ、無事に我が事務所のアシスタントに落ち着きました。
順調に育ちもうすぐ7kgになります。
まるで犬のような性格でどこにいても名前を呼ぶと走ってやってきます。大きな肉球とちょっと抜けた顔がチャームポイント。

巷では、飼い主が自分に似た顔の動物をかわいいと思い、無意識に選んで飼っていると言われています。
私は我が家のアシスタントの中で、筍乾が最も美形だと思うのですが、おそらく所長の顔はちょっと抜けた顔なのでしょう。

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タイミングが合えば、七面鳥(つくね)・鶏(ねぎま)の卵を差し上げます。

是非遊びにいらしてください!

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